
中央アジアの小さな王国ブータンの国教は、チベット仏教のカギュ派、さらにその中のドゥク派となっています。
国民のほとんどが熱心な仏教徒で、宗教色の濃い地域です。
中国とインドと言う大国に挟まれながらも、伝統を守り現在でも多くの文化遺産や伝統の技が生活の中に生きています。
数年前に第5代の国王が来日し、日本人の関心も強まりましたが、一方で未知の国でもあります。
初めて訪れる場合には、この国の事情に精通した旅行会社を選ぶのが無難です。
その意味でも、日本ブータン友好協会の維持会員にもなっている東京渋谷のGNHトラベル&サービスが最適です。
連泊も多く設定した西ブータンを巡る7日間の旅は、初心者にお勧めの内容となっています。
首都のティンプーや空の玄関口パロ、古都プナカ、ウォンディポダンの西部4都市を観光します。